SSゼミ広島・2期・第3回

開催日:2013年7 月18日(木)


「今がチャンス!中小企業こそネット活用で新規市場を開拓!②」
~えっ!こんな身近な会社が・・・儲かる中小企業ネット活用成功事例~
ゼミ生における儲かるHPワークショップ

講師:株式会社創 代表取締役 村上 肇 氏
開催日時:2013年7 月18日(木)18:30~
担当プロデュサー:SS企業再建プロデューサー島田健作

【ゼミ詳細報告】

第3回スモールサン・ゼミ広島 平成25年7月議事録

日時:平成25年7月18日(木) 18:30~21:00
場所: RCC文化センター
参加者:コーディネーター島田健作、講師村上肇氏、他15名

1. オープニングスピーチ(2名)

■株式会社池芳工務店 代表取締役 後藤 和彦
創業35年、IKEHOUSEとして32年目。近年は環境問題等もあり従来2~30年での改築であったものを、2~3世代が住める100年住宅へとシフトしている。
7年前、宿泊の出来るモデルルームをオープン、好評を博している。
特色はレンガ積の家。コストがかかると思われがちだがレンガはメンテナンスフリーなので逆にコストはかからない。レンガは心のふるさとである。
健康、安全、省エネを経営理念に、家作りを通して社員お客様共々幸せになれる様、また社会に貢献できるようがんばっていきたい。

■ 株式会社安西事務機 代表取締役 西原 州康
「経営計画書発表にあたって(社長の想い)」の紹介
S13創業の㈱西文堂とS22創業の㈱博進堂がS44に「個人商店を企業に変えたい」という創業者同士の熱い想いで大同合併してできた会社である。社是は「和」。
低迷期を経て現在経営は安定してきている。しかし未だ個人商店から企業になっているとは言えずそれを目指していきたい。
経営理念は「快適オフィス空間創造企業」「全社員経営」。本気で今の自分、会社を変えられるよう全社員でがんばっていきたい。

2.「今がチャンス!中小企業こそネット活用で新規市場を開拓!②」
 ~えっ!こんな身近な会社が・・・儲かる中小企業ネット活用成功事例~
 ゼミ生における儲かるHPワークショップ
講師:株式会社創 代表取締役 村上 肇氏

■ 事例紹介
・ 三元ラセン管工業株式会社(ベローズ・ラボ)。
HPは①製品の特徴をハッキリ打ち出している。②製作実績。③お客様の声。④お土産情報(社員のブログ等)という特徴があり新規のお客様が多い。
・ AKB総選挙50位の石田春香。メディアには出ないが自身の情報発信によりファン獲得。SNS等活用。
・ 株式会社九州共販。旧HPは会社案内になっており新規が少なかった。一番新規開拓をしたい製品は何か?という観点から一つだけ(回転体テレメータ)をピックアップした別HPを立ち上げた所、半年でHONDAから新規の引き合いがあった。
・ 株式会社アキ。会社案内のHPとは別に古材専門のサイトを立ち上げ。

○何かに特化したサイト、何か「とんがり」を出した企画が効果を上げる。

■ 自社の潜在価値を顕在化させるワーク
・各自、自社の独自の価値、特徴、強み、社会貢献出来ているか等を抽出し、各テーブル内でディスカッション。
・目的。何の為に?、独自の価値。何を?、理想のお客さま。誰に?から「事業コンセプト」を明確にする。
・ブランドネームを考える
商品名、出来る事等パッと見て伝わるか?
補足の説明も必要(ブランドメッセージ、キャッチコピー)

■ 各テーブル代表者の発表
・ 株式会社タハラ 亀田氏
ブランドネーム
【デザイン階段】
ブランドメッセージ
【家の中心にある階段。毎日の上り下りをデザインされたものでスタイリッシュにかっこよく】
*年間10,000セットの実績。階段に特化した形のHPを作りたい。
‐取扱い実績を強調したい。

・ 株式会社速太郎本部 取締役部長 江守直樹氏
ブランドネーム
【車検の速太郎】
ブランドメッセージ
【45分で乗って帰れる、及び費用、年7000台の実績】
‐3000点の部品在庫等も盛り込んでは。

・ 株式会社広島精機 代表取締役 柳原邦典氏
ブランドネーム
【どこでもリフター】軽トラ用ウインチ
ブランドメッセージ
【色々な所で分解してコンパクトに2~30kgの物をスイスイ上げ下げできる】
*ホームセンター等には卸さずターゲットを絞っていきたい。売価5万、原価2万を目指していきたい。

・ 株式会社矢賀鉄工所 代表取締役 光永伸也氏
ブランドネーム
【木質バイオマス発電】
ブランドメッセージ
【未利用材を原料に低コストで160kWh蒸気発電できる】
*小さい発電はあまりないのでそれをターゲットに。今年か来年、会社を立ち上げたい。
‐ブランドネームを自分の気持ちが高まるようなものにしてみては。認知には時間がかかるかもしれないが、その方が楽しみがあると思う。

■まとめ
しっかり企画を練り、五つの要素(コンセプト、売るもの、裏付け、お土産、信頼)を盛り込み発信すれば伝わるHPとなる。それはみなさんの中にある価値を「見える化」する作業である。

以上


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