SSゼミ岐阜・1期・第6回

2018年3月22日(木)


中小企業のイノベーション
「売上を50倍にするグループ経営術~失敗を活かす人材育成とグループ経営のススメ~」


倒産を契機に起業。
様々な失敗から学びながら、現在グループ売上 前期137億(今期見込み167億)
グループ企業は17社でうち15社が社員が立ち上げた企業内ベンチャーという実績を持つ
ファインドスターグループの内藤社長をお迎えし、人材育成とビジネス育成そしてグループ経営という戦略を学びます。

講師:株式会社ファインドスターグループ 内藤 真一郎 氏
開催日時:2018年3月22日(木)18時30分~
担当プロデューサー:山内税務会計事務所 山内 新人 氏

【ゼミ詳細レポート】

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◆事業の体系化
ビジネスを育成するため必要となる事業の体系化についてお話がありました。

市場(ターゲット)
ニーズ(何に困っているか)
ビジネスモデル(キャッシュポイント)
いくら良い物でも売れなければ意味がない
マーケティング(売れる仕組み)
一人ならなんとななるが、拡大はできない
参入障壁(競争優位性)
参入障壁どう作るか?
センターピン

この中でも、特に「市場・ニーズ」が重要だというお話がありました。

◆市場(ターゲット)
商売は需給。需給はアンバランス、常識の逆を攻め、ライバルがやっていない所、少ない所をあえて狙って攻める。
未来の大市場ニッチ→未来の大市場。将来大きくなると見込める市場を見出すこと。

◆ニーズ(何に困っているか)
合ったら便利は売れない→なくては困るものが売れ続け、本当に欲しいものは、その場で買おうとする。
理想は即決、そうでなくても少ない回数で受注できるかを見て。誰が何に困っているかを考えてビジネスモデルを考える。
誰が・ニーズ・サービスを考える時のポイントのお話がありました。

2
◆人財マネジメントのポイント
人を育てるポイントについて、ご経験を踏まえたお話がありました。
意志決定プロセスの共有。毎週マネージャーと話をして事実・課題・解決を議論して話し合っている。また社長の考えを伝えることができ、社員教育にもなる。
理念作成・価値観の明文化。理念を一緒につくり、理念研修を行ない、朝礼で話をするなどして、浸透させる取り組みをされているお話がありました。

◆ポジションが人を創る
グループ会社が成長した要因の1つとして、ポジションのお話がありました。
・グループ会社の雇われ社長はゼロ(1回退職していただく)
・グループ会社の成長率は、在籍時と比べ物にならない。
資金が0になったらゲームオーバー。追い込まれての成長
・圧倒的当事者意識
経費をバンバン使うでなく、考えて使うようになった。
どれだけ追い込まれても、なんとかしようと考えて動く
・NO2より圧倒的にNO1
重要ポジションほど玉突き人事で成功している

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◆懇親会
懇親会では、講師の内藤氏にもご参加いただき懇親を深めました。
恒例の質問コーナーでは、人財採用についてや信頼関係を構築する時の考え方などお応えいただきました。

今回のゼミでは、商売は需要・再現性・売れる仕組み作り・グループ経営術ととても内容が濃い中、事業の体系化と従業員との信頼関係をつくりポジションを任せる事の大切さを感じたゼミでした。

4
スモールサン ゼミGIFU
サポーター 関上 直人


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