SSゼミ岐阜・1期・第10回

2018年7月26日(木)


「中小企業のM&A戦略」
最新のM&A事例紹介、事業承継事例


M&Aというと会社の売買を考えがちですが、 その手法は
株式譲渡、事業譲渡、会社分割など企業にとって取る選択肢は様々です。
今回のゼミではスモールサンの企業再生プロデューサーでもある
株式会社ホワイトクロスの代表取締役 島田健作氏をお迎えし
M&Aの基本を知り、中小企業の事業領域の拡大、事業承継・再編など
企業が抱える問題解決の方法を最新のM&A事例、事業承継事例から学びます。

講師:SS企業再建プロデューサー島田健作
開催日時:2018年7月26日(木)18時30分~
担当プロデューサー:山内税務会計事務所 山内 新人 氏

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【ゼミ内容】

◆M&Aとは何か?〜時間をお金で買う事〜
M&Aは、ただ会社を売るだけでなく、後継者がいない会社の会社を存続させる1つの選択肢。大手企業は、中長期計画でM&Aする事を含めている。
中小企業は、M&Aは関係ないのか?
売上アップのために、自社を拡大するのも手段の1つですが、M&Aをして売上を上げる事もできる。
例:売上を1億円から3億円にしたい。
何をするのか? 店舗を増やす・お客様を増やす

◆経営者に1番必要な能力〜情報収集能力〜
中小企業経営者は満足していないが、従業員は満足していると思っている人が多い。実際は、従業員が諦めているだけという会社もあるのが現状のため、情報収集を行う必要がある。
欲しい情報を宣言する事で、情報収集は入ってくる。
知らない所で動きがあり、同業他社の動向を見る事が大切。

◆中小企業もM&Aを真剣に考える時代がきた
もし会社を買うとしたら? どんな会社を買いたいのか? 予算はいくらなのか? を普段からイメージする。
中小企業がM&Aをする場合の相場観
数十億円以上ではなく、5000万円〜1億円の予算で行われる事はある。

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◆赤字事業でも売れるのか?
今までは、赤字事業をもつ会社は大変そうだなと傍観されてしまう事が多かった。
身近で困っている方がいたら、助けてあげられるかを考えて欲しい。
しんどい状況でも、専門家が関わる事で助けられるケースがある。

◆あらゆる経営課題の解決にM&Aを活用する
売上を伸ばしたい・新規事業を始めたい・人材採用が困難だ…などの課題解決の手段の1つとして、情報収集をして、困っている人がいたら、自社ではできなくても提案できるようにして欲しい。

◆M&Aで重要な思考
明確な目的をもち、明確な意図と将来ビジョンをもったM&Aを行うこと。
会社は生き物。活かすも殺すも、譲り受け会社の経営者の力量次第。
購入側は、売却側を尊重すること。
売却側は、購入側がすごい人ばかりとは思わないこと。

【懇親会】
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講師の島田氏にもご参加いただき、懇親を深めました。
先月に引き続き、学びの実践として懇親会の様子を動画で撮影しゼミGIFUのFacebookにてアップするのを継続しております。

今回のゼミでは、M&A戦略についてでしたが、ゼミに参加された方からは、M&Aに対する考え方が変わった、自社には関係ないと思っていましたが、選択肢の1つになったなど、学びを通じての感想が多くありました。
M&Aは、大手企業だけが行うものでなく中小企業も戦略の1つとして活用できる事を学べたゼミでした。

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スモールサン ゼミGIFU
サポーター 関上 直人


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