SSゼミ名古屋・8期・第7回

2018年2月19日(月)


生き残るための経営管理②
「中小企業の生き残り戦略と金融動向」


バブル崩壊後、日本の企業が経営破綻する主な原因は過大な借入でした。
しかし現在、とりわけ中小企業には「人手不足」という新たな解決の非常に困難な問題も目の前に迫っています。
さらに、一昨年就任したアメリカのトランプ大統領による政策は1年たった未だに不透明な部分が多く、アメリカ経済に大きく影響を受ける日本経済についても懸念されるところです。

さらに、北朝鮮問題、中国経済が日本に与える影響など、厳しさを増す経済環境の中中小企業が進むべきはどのような道なのでしょうか?
また銀行業界ではどのようなことが起こり、業界はどのように変化しているのでしょうか?
さらに私たち中小企業経営者は金融機関とどう付き合っていったらいいのでしょうか?

このような経営課題を解決するために、政治や行政の中枢にもネットワークの広い川野雅之先生から今後をうらなうヒントが聞き出せる年に一度の貴重なチャンスとなります。

講師:有限会社川野コンサルティング・代表取締役  川野 雅之 氏
開催日時:2018年2月19日(月)18時20分~
担当プロデューサー:山内税務会計事務所 山内 新人 氏

【ゼミ開催レポート】

写真01
◆変化への柔軟な対応の必要性
昔と違い変化のスピードが早く、3年立てば大きく外部環境は変わる。
今の環境に対して何ができるのか? 考えて実践する必要がある。
汗水流して働くことから、知恵を働かせて実践すること。

◆働く人の意識の変化
一生懸命働けばいい時代ではなく、楽しさや働きがい重視になっている。
仕事は1つの事だけをやればいいのでなく、マルチタスクで働き、働いた分給与を与えて、業務をどんどん任せる形式の企業が増えてきている。
また外国人労働者のスキルUPも目立ってきており、ネイティブ対応が求められてくる。

写真02
◆フィンテックの発達による銀行の変化
ネット対応や融資審査のAI化、仮想通貨の導入が進んでおり、銀行の実店舗は減少していき、地方銀行は厳しい状況になっている。
決済方法は、カード決済の次となるスマホ決済が増えてきている。

◆新しい事に取り組むのが先決!
チャレンジする会社は応援される話題より、事業家と企業家の違いのお話がありました。
事業家:とにかく上昇思考・新しいことに挑戦・家に変える暇がない
企業家:停滞思考・新しいことに躊躇する・趣味がない
チャレンジに対しては応援される。資金問題もアイデア次第で投資を受けれる可能性はある。
自社ブランドをもつ必要性についてお話がありました。

写真03
◆懇親会

懇親会では、講師の川野先生にもご参加いただき交流を深めました。
今回は、懇親会ながら各テーブルにて真面目な討論をする機会が多く、今ある自社の課題についてのお話が多くされ、楽しくも学び多き時間となりました。

今回のゼミでは、刺激が多い話題が多くありました。
中小企業が新しいことを挑戦しないのでは先はない。逆に挑戦すると応援してもらえる可能性がある環境だと思いました。
決済方法も、カードでなくスマホに移行しつつある事を事例を聞き、時代の動くスピードは速いと痛感しました。

写真04
スモールサン ゼミNAGOYA
サポーター 関上 直人


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