SSゼミ名古屋・8期・第12回

2018年7月23日(月)


「2020年、そしてその先を読む。中小企業にとってのデジタル社会とは?」

日本中に感動を与えたワールドカップも終わり、いよいよ2020年東京オリパラへ。
2020年は社会、経済、ビジネスなど日本国内のあらゆる目標点に置かれています。
そんな2020年、そしてその先に向けて。我々を取り巻くテクノロジーはどうなっていくのか
とりわけ中小企業はどう活かしていけるのかを見据えながらビジネスチャンスの萌芽をいち早く予測していきます。

講師:株式会社エモーションデザイニング・代表取締役 白川 裕一 氏
開催日時:2018年7月23日(月)18時20分~
担当プロデューサー:山内税務会計事務所 山内 新人 氏

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【ゼミ報告】
◆なぜ2020年に注目するのか?
過去の時代背景を見た上で、主役が変わる見込みがある。

・武士時代(江戸時代) 生まれた時代で積んでいる。
・軍人時代(1860年) 力こそ、力だ
・企業戦士時代(1940年) 金こそ、力だ
・共創者時代(2020年代) 信用こそ、力だ

1人勝ちでなく、二人勝ちの時代になる。この時代感に気づいているのか、いないのか? 現状気づいている人は少ないと思われる。

◆大きなテクノロジーの変化〜情報のとり方・価値の変化〜
・Webで情報取得→アプリで情報取得する時代へ
・情報はオープンで取得→情報はクローズドで取りに行く時代へ
・能動的→受動的 自動的に必要な情報が出るようになり、受動的になる。
・情報は無償で取得→必要な情報は有償で取得する必要がある。

これからは、お金を払わないと有形な情報が得られない時代になる。

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◆情報発信の拠点は、Web→SNSへ移行
SNSは拡散とロングテールがあり、マスメディアに対してニッチな所で攻める事ができるため、移行していくと思われる。
情報発信の移行により、マーケティングによる売れる仕組み作り、プロモーションによるお客様を行動させる方法、ブランディング ファン作りがより重要視される時代になる。
また、良い情報を定期的に発信すれば、キチンと評価される時代になっているため、企業側から情報発信をすることは大切。

◆未来の描き方〜夢を描きそこからスタートする〜
・バックキャスティング
あるべき未来から、ゴール設定する。
・フォアキャスティング
今までの積み上げた経験から、ゴール設定する。

多くの企業は、フォアキャスティングでゴール設定しがちです。バックキャスティングでゴール設定すると、未来のために今やるべき事に前向きに取り組める体制を作りやすくなる。

◆ワークショップ開催
 今回より、ゼミの後半に講師のお話を振り返り学びを深めるワークショップを開始しました。講師の方に伺った話を受けて、何を感じ、自社で何ができるのか?など、話し合いました。

【懇親会】
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 恒例の懇親会、講師の白川氏にもご参加いただきました。
 デジタル社会の変化について、懇親会中もご質問、ご意見も多くある中、懇親を深めました。

 今回のゼミでは、デジタル社会の未来に関するお話。便利になる時代だからこそ、どのような変化が予測され、変化に対して柔軟に対応していく事が大切だと思いました。
 未来に向けた大きな話題もありましたが、情報発信をする。フォアキャスティングで夢を描いてからスタート。など、今すぐ取り組めるお話もあり、実践いきます。

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スモールサン ゼミNAGOYA
サポーター 関上 直人


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